X氏に出会う
週末は、会合や、生命保険の本人確認(生存確認?)などがあり、一泊二日で札幌に戻っていた。
指定席は行きも帰りも満席だったが、そんな中、元私の患者さんだったX氏と、偶然往復とも同じ列車だった。
X氏の診療を担当するようになったのは、もう10年以上前だったが、今はもっと信頼できるドクターに紹介し、そこで治療をお願いしている。
久々に会ったので、びっくりしたが、実は、彼は私の最初の大学の同期生なのだ。
まあ彼は理系(仏語クラス)で、私は文系(露語クラス)なので、接点は無いはずだが、
私のマージャン仲間が理系仏語クラスに居たので、共通の友人がいたりして、診察室で、結構昔話をしたことなど思い出した。
彼は工学部の人気学科をストレートで卒業して大手企業に就職し、私は、留年した挙句に、予備校を経て、同じ市内の医科大学へ入もぐりこむというまるで違う人生。
それでも、1975年春の「入学手続き式」(学園紛争の最後の名残で、この年まで入学式は行われなかった)に、一緒に出ていたと思うと、親近感が沸くものだ。
今度機会があったら、ゆっくり話をしてみたいものだ。
☆帰宅後、録画しておいた、ドゥービー・ブラザースのラストライブを観ていたら、最初の大学の、火災で焼失する前の軽音部室や、練習後に近くの芝生で下らない夢を語っていたこ頃のことなど、リアルに思い出されて参った。
雪が解けて、暖かくなったら、散歩でもしに行こう。
| 固定リンク

