パソコン・インターネット

この追い込みの忙しい時に

 有線/無線ルータが突然死んだ。どうやら電源が逝った様で、ウンともスンとも言わないから、さっさと諦めて近くの量販店で安い有線ルータを買ってきた。

 しかしどう頑張っても設定が出来ず時間ばかりが経過。帰りに買ってきたホカ弁を食べながら落ち着いて考えたら、今春ADSLから光に変えた事を忘れていた。

 実は工事の後設定の人が来てくれる筈だったのだが、古いルータを繋いだらそのままサクサク動いたし、設定の日時を合わせるのが大変だったので、「自分でやりますよ」と格好付けてしまったのだ。

 結局NTTの封筒に入っていたディスクを使ってようやく復旧した訳だが、何と3時間半も無駄にしてしまい、すっかり気分が凹んでしまった。

 おそらく「自分はPC歴26年、ネット歴16年だ」という緩んだ気持ちが、こういう事態を招いてしまった訳で、これからはちゃんと専門の人に御願いする事にしたい。

 だいぶ遅れてしまったけど、今夜も頑張って準備をしよう。ハァー疲れた!

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失われた時間

 PC歴も四半世紀を超え、その恩恵は確かに大きかったが、随分無駄な時間も費やした様に思う。

 まあ黎明期は仕方ないにせよ、何度も書いてる様に、ここ数年のマイクロソフトのOS管理には、ほとほと愛想が尽きる。

 昨夜もブログを書こうとしたら、妙にアクセスが遅く管理サイトが開かない。さらに頼みもしないのにIE8のインストールを半ば強制され、当然の様な不具合→firefoxでサイトを開いて原因検索→削除→再起動→またまた不具合→色々画策・・・・と深夜まで意味のない時間を過ごしてしまった。

 もういい加減にして欲しいと思うのは私だけではないだろうが、Macの衰退以降、OSがマイクロソフトによって独占されてきたのは、どう考えてもマイナスでしかなかったし、ブラウザをOSの一部に組み込む事で、IEを使わざるを得なかった事も、実に不本意である。

 仕事の性質上、携帯や他のツールでは殆ど代用できない現状なので、そろそろ何か考えないとダメかな?

 結局この四半世紀、OSに関しては何も進歩が無かったのかもしれない。

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マイクロソフト またかい?

 職場に置きっぱなしにしている2004年のノートPC(NEC・XP)、軽作業をするのに大変重宝していたのだが、昨日突然ウィルスソフトが更新を要求し、そのまま見ていたら、XPのサービスパック3のインストールが始まった。

 いやな予感を感じつつ「いつまで経っても終わらないなぁ」と思っていたら、やはりフリーズ。やむなく再起動をかけたらOSが死んだ。

 確かに5年経っていて、CPUはペンティアムMだし、メモリも増設したとはいえ768KB、今や低スペックなのは確かだが、OSの強制バージョンアップでこういう悲劇が起きるのは、何とも耐え難い。

 マイクロソフトとしては、OSをコロコロ変えて、ハードも含めた需要を喚起したいのだろうが、最近はPCを持たず、携帯だけで済ませてる人も多いというから、こういうユーザー軽視の姿勢が、益々PC離れに拍車をかけ、結局逆効果になる様な気がする。

 いい加減にして欲しいな(怒)。

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最近のPCは寿命3年?

 昨日DELLの不調について書いたが、今日はこれまた3年前に買った「ジャスト1kg」のNECノートPCが不調になった。

 いわゆるネットブックのハシリの様なマシンで、小さい割に性能は良く、OSもXPプロで、ATOK標準装備という、まさに私好みの仕様だった。

 この大きさだと気軽に持ち歩けるし、外付けHD(今や500GB)さえ携行していれば、思いついた時にサッと仕事ができるから、とても重宝していたのに残念だ。

 今は必要なデータをバックアップをし、リカバリをかけているが、メインマシンが片肺飛行(Dドライブが死んだらそれで終了)でサブマシンが再構築中という有様。

 こんな日を予想して昨年購入した純国産のノートを併用しているが、マシン自体の性能には何の不満もないものの、いかんせんOSがタコ過ぎる・・・。

 来春までにはウィンドウズ7が出るらしいが、とにかく意味のない機能ばかり背負い込ませたVISTAにはほとほと愛想が尽きる。

 MS-DOSvsアップルの時代からずっとOSと付き合ってきた訳だが、開発してる人たちは「初心者へのアシスト機能」についての理解が足りないのではないかと思う。その内容を具体的に表現するのは難しいが、周囲では「多機能すぎる」点に躓いてる人が多い様な気がする。

 今やMacもインテルが入ってデュアル・ブートがstandardの様だが、初期のMacOSの様なシンプルなインターフェイスが(自分としては)好ましいと思うし、ウィンドウズで言えば、XPプロで止めておくべきだったと思う。

 さてこれからどうしようか・・・。

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先日の0系新幹線引退時に

 googleのトップが変わっていたので、一応キャプチャーしておいたら、翌日には普通に戻っていた。個人的にも懐かしい思い出がいくつかあるゼロ系を偲んで、画像だけ載せておく。

Zerokei_google

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ATOK2008導入

 7月に購入した国産ノートPC、処理速度は速いし、可搬性もまあまあだし、あまり使い勝手の良くないワイド画面以外はほぼ満足していた。

 しかしPCではなくVistaの仕様で、保護モードの時にATOK2005の登録辞書が使えないという”unbelievable”な問題があり、結構イライラする場面が多かった。

 色々考えて、結局ATOKをバージョンアップする事にしたのだが、Windows標準のFEP(今はFEPと言わないのかな?)はどうにも耐え難いし、医学関連メインの「マイ辞書」が使えないと、殆ど仕事にならないから、¥7000の出費はやむを得ない所だろう。

 マイクロソフトの排他的思想には、毎度の事ながらあきれるが、何気ない言葉の扱いくらいサクサクとやりたいものだ。

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マイクロソフトはなぜユーザーの邪魔をするのか?

 最近IE7を開いてもネットに繋がらない事が頻繁にある。最初はルータを換えたせいかと思っていたが、先日札幌に行った時、長男も同じ目に遭っていた為、検索してみたら同様の症状が蔓延している様だ。

 長男はPCに詳しい友人からSkype経由で指示を貰っていたが、「ネットが繋がっているのにブラウザが開かない」様子は傍目にも異様だった。

 私の今のメインマシンはWinXPプロだが、Windows Updateで勝手にIE6からIE7に変えられてしまい、ダウングレード後にシステムクラッシュして大変な目に遭った(こちら参照)。

 その後小さなトラブルはあるものの何とかやってきた訳だが、この「繋がらない」事態の収拾にかかる時間は大変なものであり、思わずマイクロソフトに「時間を返せ!」と怒りたくなる。

 思い返せばPC歴も四半世紀を超えた。MS-DOS(PC98)→Mac→Win95→Win98→WinMe→WinXP→WinVista(ノートのみ)とOSも変わってきた訳だが、マイクロソフトが主張する進化と、ユーザーが真に求める使いやすさの間には随分距離があるとしみじみ思う。

 最近はPCを一切使わず携帯ですべてまかなってしまう(小説まで書いてしまう)人がいる様だが、本当の意味でのPCのアドバンテージを主張しなければ、ハードそのものが売れなくなり、OSも不要になる事を自覚して欲しいものだ。

 それにしてもウィルス対策ソフトを外部からの侵入と誤認してブラウザをロックするなんて、IE7にはつくづく愛想が尽きる。

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最近

 何とISDN時代から使っていたルータを無線/有線タイプに変更したのだが、制御ソフトやセキュリティソフトの相性が悪いのか、デスクトップPCのLANカードが悪いのか、ここ数日回線状況が非常に悪化、まともに繋がらない事の方が多くなってしまった。

 大抵はルータリセット後の本体リセットで繋がるのだが、いちいちそういう操作をするのは煩雑だし、ノートの方では用が足りない事も多いから、結構嫌な感じになっている。

 今回のDELLのデスクトップ(2年前購入)はトラブルが多くて苦労したし、対応も非常に悪かったから、次回は違う選択肢を考えよう(Macとか?)。

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隙間産業?

 最近気付いたのだが、半年以上更新されていないブログには、最新記事の部分に広告が掲載されている事が多い。確かにウェブ上の空きスペースの有効利用という点では良いのだろうが、何かを検索して辿り着いた先に「広告」があるというのは、結構微妙だったりする。

 まあ既に化石化が著しいおぢさんとしては、今の主流がSNSなのかミニブログなのか、それとも他の何かなのか見当も付かないが、一時言われた「一億総ブログ時代」が去った事だけは確かだろう。

 多分これからは放置されたブログスペースに「何か」が投棄されていく様な気がするのだが、そうしたスペースを利用したヴァーチャル犯罪だけは勘弁して欲しい気がする。

 もっとも自分も以前作成したサイトのID、PWを忘れてしまった上に管理会社が二転三転して幽霊化したサイトを持ってたりするので、あまり偉そうな事は言えないけどね。

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国産メーカーに感謝

 ここ数年外資系通販のPCばかり使ってきたが、昨年くらいから様子が変わってきたので、先日書いた様に「100%国産」に惹かれてノーパソを購入した。

 しかし当直の夜プレゼンの仕上げをしている時に、ありえない状況でキーボードにジュースがかかり早速修理(泣)。

 メーカーの依頼を受けた運送屋さんが来たのが火曜の昼、今日の昼にはしっかり元通りの品が手元に届いたから、非常に良い対応だと思う。

 「もしこれが○○だったら」と思うとゾッとするが、今回購入したFMVMGA75は、(Vistaの設定をしつこく変更して高速化さえ上手く行けば)これ一台でVSRAD(MRIによる認知症スクリーニングソフト)やFALCON+SEE(脳血流統計画像処理ソフト)がストレス無く実行出来、その結果を最初からインストールされたパワーポイント2007に貼り付けるのも容易となる。重さも付属品込みで1.67kgだから、しっかりしたケースさえ用意すれば可搬性も悪くないのだ。

 今回は不幸中の幸いでマザーボードが無事だったから、ガシガシ使い込んで元を取る事にしよう。

 それにしても本当にホッとした。要らないソフトだらけだったひと頃の国産マシンに辟易としていた自分だが、今回は本当に感謝!

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世の中には

 迷惑ブログなる物が存在するらしい。今までも「?」と思うブログはあったのだが、まさかそれが、自動生成ソフトによって作成された記事モドキを載せる事で頻回更新を偽装、検索エンジン経由で閲覧者をおびき寄せる目的とは知らなかった。

 そんな事をして何になるのだろう?と思うのだが、誘導された読者?が広告を見たり、特定のサイトを閲覧したりすれば、そのブログ開設者に何らかのフィーが払われるそうだからビックリしてしまう。

 Googleあたりの技術があれば、こういうサイトを判別する事が出来そうな気がするのだが、なかなか難しいのかなぁ。

 今日(もう昨日)は、日中大変忙しく帰宅後はボロボロ、携帯のアラームをセットして19時半~2時間ほど仮眠し、その後は今週末のプレゼン準備をしている。

 ふと「学会抄録自動生成ソフト」とか「学会発表パワーポイント自動生成ソフト」があったらさぞかし楽だろうなぁ」と思ったが、そんな物があったらそもそも私自身が不要になってしまうから、今の様に冷や汗かきながら頑張ってる方が良さそうだ。

 現在午前2時過ぎ、さてそろそろ寝るかな。

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仕方なくVistaへ逝く事に

 ある程度画像処理とかが出来るノーパソが必要になってきたのだが、今まで重宝していたNECのRX(LR500/9・2004年モデル)はさすがにあちこちガタが来て要修理、2年前に買ったジャスト1kgモバイル(NEC)はバリバリ現役だが、さすがに画像処理などには使えない。

 一度は思い切ってMac回帰を考えたのだが、ソフト代が嵩むのと、今まで11年の蓄積(MacからWin95へ乗り換えたのは1997年)を継承するのが難しい事から断念。今年大学生になった二男にはDELLの高スペックマシン(XPpro最終版)を安価で購入したが、可搬性に乏しく、最近ロットによって出来が著しく違う事が問題になっている為、これまた断念。

 んで結局選んだのが「100%国内生産」を謳っている富士通のマシン、決め手はパワーポイント2007があらかじめ付いてる点というのが情け無いが、アカデミックじゃない人間にはソフトの出費は結構大きいのだ。特に最近はパワーポイント2000じゃ開かないファイルが多くなってきたしね(当たり前だ)。

 Mga75

 yodobashiドットコムで購入してポイント20%、カード購入なので、こちらもポイント経由でマイルになるから、まあ妥協できる範囲。

 今日の昼に届いたが、案の定物凄い遅さ、早速書店でMe~XPの時にもお世話になった「上級マニュアル」を買ってきてあちこちいじったらかなりサクサクになった。それにしても国産マシンてどうしてあんなに広告とかベタベタ入ってるんだろう。しかもネットに繋いだ途端、勝手に色んなアップデートファイルを取りに行き、ダウンロード~インストールするから、初心者なら「PC乗っ取られた!」って恐怖を感じるだろう。

 ここ数日でガシガシ使って使い倒す予定だけど、果たしてうまくいくかなぁ。

Vistajokyu

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根強いパワーポイント批判

 2年前にも書いたのだが、またまたパワーポイント批判が盛んな様だ。前回はホリエモン、今回はトヨタの社長だが、そもそもパワーポイントを単なる装飾ツールとしか考えてないあたりが情け無い。

 繰り返しになるが、パワーポイントはプレゼンソフトである前にアウトラインプロセッサである。まあPC黎明期とは違い「アウトラインプロセッサ」という言葉自体使われなくなっているが、要は「文書のアウトラインを決め、階層的に細部を編集していくために用いられる文書作成ツールであり、ワープロとは機能が根本的に異なるのだ。

 今回の批判をまとめてコメントを付けてみるが

※普通にワードでまとめた方が良いものができる

 そもそも違う土俵のソフト、十分階層化された柔軟な脳を持っていない限り、ワードだけで複雑な資料を作るのは困難。多種多様な情報を取りあえず放り込んで階層化し、成形していくという点でパワーポイントの方が有利だろう。

※ゴテゴテとデコレーションを施して大した事もない情報を素晴らしいものであるかの様に粉飾している

 これはマイクロソフトのテンプレートが過剰装飾だから。シンプルなテンプレートを使えばすっきり見やすい物が出来るはず(そういう意味で自分は古いバージョン=2000を使い続けている)。

※昔は紙1枚にまとめていた

 相互にリンクした情報を同時に表示する様な場合、紙1枚ではどうにもならないのでは?と思うが・・・。

※操作が複雑で、資料を作ること自体に時間がかかる

 これは単純に慣れの問題、ただしマイクロソフトのインターフェイスにも問題がありそう。

※見た目は良いけど内容が薄くて見るに耐えないものもある

 これはソフトのせいではなく、作成した個人の問題。

※カラーインク代は年間数千万円

 なぜ印刷するのか理解できない。プロジェクタで提示して、各人がメモを取り、その場で要点を頭に叩き込めば良い話。印刷物があったら、プレゼンへの集中力は著しく低下し、居眠りも増えそうだ。

 という訳で、数世代前のパワーポイントを日常的に使っている者としては、取りあえず異議を唱えておきたい。

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おかしな現象

 先月書いた様にMSの指示通りIE7を入れた後にシステムクラッシュ、どうにも収拾出来ずにDドライブにOS再インストールを行った訳だが、その後も不調が続き散々な状態になっていた。

 さらに昨夜からウィルスセキュリティが効かなくなり、システムも不安定になった為、自分で色々やっていたら、Windows Updateが執拗に「IE7のインストール」を要求、どうにも気が進まなかったが、他の手立てが全て頓挫したので、ヤケクソで入れてみた・・・。

 その結果まあ色々あったものの、結局通常の状態に戻り、今はサクサクと動いているから分からない。

 スキルは無いけどPC歴だけは長い私、あくまで想像だけど、もしかすると準備不足のまま「Windows Update」で全ユーザーにIE7へのバージョン・アップを呼びかけてしまったのではないだろうか?

 私の周囲にもIE7導入以後PCが不調になった人が多く、修理に出した人もいるようだから、MSはその辺の責任についてコメントすべきだろう。

 Vistaも酷評以外の評価をあまり聞かないし、多くの企業は未だにXPを使い続けている。これがもし家電製品とかだったら、間違いなく会社ごと消滅するだろうが、独占企業のMSにとっては大した問題じゃないのかもしれない。

 まあこっちも寄る年波には勝てないから、根性出してLinuxに挑む気力無いし、思い切ってMac上級機種+必須ソフトに移る予算もない(笑)。

 今のうちにDELLあたりのXPマシン1台と非常用のXPProSP2(¥3万ちょっとするが)を用意するくらいがせいぜいかな。

 それにしてもPCって「いつまでたっても訳が分からん機械」だ。

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フジテレビの有料コンテンツ

 一昨日フジテレビは、4月から有料動画配信サービスをPC向けに自社配信する事を発表した。少し遅れてモバイル版もオープンする様だが、果たして利用者はいるのだろうか?

 ひねくれ者ゆえ世間の標準がよく分からないが、少なくとも私にとっては、地上波は「ただ流すだけ」のモノであり、自分の時間を割いてでも見たい番組は片手で数えられる程度に留まる。

 増してPCを立ち上げてる時は、iTunesのネットラジオでクラシック・ロックを流しっぱなしにし、様々なコンテンツを自分流に楽しんだり、仕事に使ったりしているので、あえて有料コンテンツを購入するなど到底考えられない。

 まあTVのCMより価格ドットコムの方が消費者に支持されている現状を考えれば、キー局とはいえ先細り感を拭えないのだろうが、もしこの試みが頓坐した場合、メディアの世界が大きく揺らぐ事になるから、その行方はしっかりチェックしておきたいと思う。

 それにしてもかなり思い切った博打に出たと思うのは私だけだろうか?

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その後の顛末

 先日不調になったメインPCは、結局Cドライブを認識しなくなり、そのままクラッシュ状態。ここ数ヶ月かなり忙しかったので、正月休みに取ったバックアップが最後、最近のデータは救済出来ず、ソフトも全てインストールし直しという悲しい事態となった。

 今もよく分からないのだが、Windows Updateでしつこく移行を勧めておきながら、実際インストールすると異常に遅い上に微妙に変えたインターフェイスが使いにくいIE7。しかもIE6に戻したらなにをやってもIE6が起動出来ず、IE7再インストールも途中で停止してしまい、最終的にブラウザ無しという異常状態になってしまった。Win95以来、この12年間ずっとWindowsを使っているが、「進化させたつもりが結局は退行している」OSにはいい加減うんざりだ。

 そんな訳で久々にMacへの回帰も考えたのだが、仕事用のコンテンツがあまりにも膨大で、その移行作業や専門用語満載の辞書の再編を考えただけで目眩がしてしまった。

 取りあえずサブのPCで凌ぎながら、メインPCをクリーンインストールして、今後の方針を決めようと思う。取りあえず新年度までコツコツやるしかないなぁ。

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思わずキレたくなる時

 もう毎度のことなんで驚かないが、またもマイクロソフトがやってくれた(笑)。

 ブラウザの右下に何度も表示される「Windows Update」、IE7の悪評は聞いていたので、入れずに耐えていたのだが、最近何とかいうツールと一緒にとうとう入れる事になってしまった。

 導入後は「重い」の一語に付き、サクサクどころかドロドロである(ちなみにXPpro最終時のDELLのデスクトップでCPUも当時の最速クラス、Geforceも入って21インチディスプレイだから、マシンが遅い訳ではないだろう)。

 仕方ないのでIE7を指示通り削除したらIE6が動かないorz。要は「ハシゴをかけて登らせ、降りようと思ったらハシゴがない」状態、そのうちOSそのものが不安定になったので、明日にでもデータのバックアップを取って、OS再インストールをする予定。

 意味のないビジュアライズや要りもしないサポート機能に予算使う前にOSそのもののstabilityをしっかり追求して欲しいもんだ。

 かといってMacもなぁ・・・。

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デスクトップ生活

 元々あまりテレビを観ない私だが、最近は特定の番組(「水曜どうでしょう」など)を観る時とBSの紀行物などを眺めてボーッとしたい時くらいしかテレビをつけなくなった。

 またせっかくのオーディオセットも、改まって何かを聴く時以外は放置されており、これまた勿体ない気がする。

 結局家にいる時はかなりの時間PCを開き、ネットラジオででクラシックロック(60~80年代)やブルーズのプログラムを延々流しながら、プレゼン作成や原稿書き、仕事上の調べ物をする他、メールチェックや返信、ブログ書きなんかをやっている。

 時々「!」と閃いたら、Amazonあたりで書籍やCDの買い物をしたり、iTunes Storeで曲をダウンロードするし、天気予報、ニュース、出張時の宿や飛行機の予約(座席指定なども含む)なんかもここで済ませてしまう訳で、極言してしまえば、ネットは既にヴァーチャルではなく「リアル・インターフェイス」じゃないかと思ったりする。

 ただここで問題なのは、ネット情報のインフラがかなり曖昧な点、新聞やテレビの様な既存の媒体でもネットでの表現はアバウトな印象があるし、出所が曖昧な情報もそれこそ氾濫しているから、いわゆる「裏を取る」様なスタンスも重要だろう。

 このスタイルが良いのか悪いのかもう判断出来ないが、少なくとも12年前に初めて電話回線でWeb接続を始めた頃(その2年前からテキストベースでは使っていた)には想像も出来ない状態になっており、情報統制に繋がりかねない様々な規制が徐々に行われるのだろう。

 最早「IT」なんていう言葉は死語だな。 

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マックが欲しい?

 いつのまにかPC歴25年となった私、勿論長いばっかりで大したスキルは無いのだが、今の所仕事関係でも一応困らないレベルは維持できてる様だ。

 PC遍歴はNEC(N88BASIC~MS-DOS)→Windows2~3で愛想を尽かしMacへ転向。IISi~Performer~PowerMac初期(タワー)を使っていたあたりで、例のマックギャラリー倒産騒ぎ。身近に多数の犠牲者が出た事からアップルの企業倫理に疑問を抱き、Win95が安定したのを機にDELLのデスクトップを購入、途中GW2000で失敗したものの、今も一応DELLの最新版デスクトップ+国産ノート(NEC・ジャスト1kg)を使っている。

 しかしWinXPがVistaになって以来、長年培われてきたマイクロソフトへの嫌悪感が炸裂、とうとう「いい加減にせんかい!」というレベルまで来てしまった。

 そんな折り、偶然雑誌で新OS=Leopardの記事を読み「Macに戻ろうか?」という気持ちが沸々と沸いてきたのだが、色々調べてみるとそう簡単では無さそうだ。

 まず価格の問題、現行モデルで自分の用途を考えると、有力候補は MacBook Pro(2.4GHz)15インチという事になろうが、本体価格は30万を超えてしまう。スペックも2.4GHz・Intel Core 2 Duo、 解像度1440 x 900ピクセル、2GBメモリ、160GB ハードディスクドライブ1 8倍速 2層式SuperDrive、 NVIDIA GeForce 8600M GT 256MB SDRAMだが、今使ってるDELLはCPU、メモリ、ビデオカード同等で、モニタ1600×1200、HDは300GBだが、価格は半分以下!後付けアプリやWinのデュアル・ブートなどで結局Vistaを入れなくちゃならないのなら魅力も半減以下だ。

 その場合Winを使う時だけDELLにして、それ以外を全てマックにするというのが現実的だが、これは「あまりにも贅沢」であり、さすがに腰が引けてしまう。

 ただ私の様にキーボードを打ちながら物を考えたり、アイディアの素が浮かぶ様な人間の場合、不出来なOSほどストレスになる物は無いから、今使ってるDELLがやばくなる頃になったら(最近のDELLは昔に比べると酷い!)、真剣に買い換えを検討してみようかな。
 
 それにしても「Leopard」格好いい!

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PCの世界、携帯の世界

 特にこれといって誇れるスキルもない私だが、PC歴は24年、パソコン通信時代を含めればネット歴も14年くらいになるから、新しもの好きな事だけは確かだろう。
 
 この間技術の進歩、インターフェイスの改善を毎年肌で感じてきたのだが、最近はそれを喜んで享受するユーザーはむしろ減っており、ネットの主流もPCから携帯へと変わっている様だ。

 PC黎明期には文章の入力はラインエディター+単漢字変換(笑)で、文章全体を見渡す事が出来なかった。しかも入力速度は筆記用具に比べて圧倒的に遅く、キーボードからコツコツ入力操作をしてる私は「変わり者」として白い目で見られたりした。

 その後FEP(これも死語かか?)が進化し、ラインではなくウィンドウ・エディタが普通になって一気にワープロソフトが普及、最終的にワープロ専用機が駆逐され、PCはOA化の中心的位置を占める様になる。

 しかし一世を風靡したワープロソフトはユーザーの希望を必ずしも反映しないまま過度な多機能化に邁進、毎年スペックを上げていく最新のハードを定期的に更新していかなければ快適な動作が得られず、結局ユーザーのPC離れに繋がった様な気がする(Vista搭載PCの販売不振はこれが原因だろう)。

 その反面ここ数年携帯でのネット接続がPCを上回り、商用サイトの多くはメインをPCから携帯へと移している。確かにモデムも要らないし、いつでもどこでも接続できるという点で携帯がPCに勝るのは理解できるが、全角で横9文字・縦6列(私の携帯の場合)という世界で複雑な文章を書いたり推敲したりするのは非常に困難であり、個人的には非常時以外殆ど使わない。 

 今や携帯で小説を書く人もいるくらいだから、習熟すればあまり変わらないのかもしれないが、私の場合は思いついたアイディアを速やかに入力し、入力という作業によって次のアイディアが誘導されるし、一旦書いたものを頻回に直したりもするから、やはりPCでの作業がしっくり来る、自宅では1600×1200ドット、出先ではジャスト1kgのノートPCで1024×768ドットを使っているので領域的にもほぼ満足、思いつくままにキーボードを叩いてるうちに、自分でも予想しなかったネタが出力されたりするから、適度に脳を刺激するという意味でもPCの方が優れているんじゃないかな。

 まあ20年以上PCを使ってきたユーザーとして感ずるのは、マイクロソフト社の独占とあまり意味のないOSの肥大化、そしてそれに乗ってハードを売ってきたメーカーの戦略ミスによってPCの進化が歪められ、結果的にPCが支持されなくなったとしたら実に不幸な話だという事だ。

 現在はオフィスはパワーポイント2000がメインで時々エクセルを使う程度、文字入力の殆どはTeraPad+Atok2005だから、今使ってるPCが潰れるまではWindowsXP・Proを使い続けるつもりである。

 本来の技術の進歩という観点から言えば、PCの進化とは安価なCPU+少ないメモリでサクサクソフトが動くという事なのだが、その実現がPCではなく、実は携帯で達成されたというオチだとしたら、あまりに皮肉な話であろう。

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ネットが繋がらない(続)

 最近出張時に泊まるホテルで「LAN接続の高速インターネット完備」を売りにしながら、実際宿泊してみると時々殆ど繋がらなくなる所がある。最初は「自分が持参したPCの設定の問題だろうか?」と設定を確認したり、「ケーブルの接触が悪いのだろうか?」と高規格ケーブルに交換してみたりしたのだが、実はそういう場合、短時間に大量のデータを送受信する人間が宿泊している事が殆どだという。

 大量のデータ送受信というとWinnyなどのファイル共有ソフトがまず思い浮かぶが、ユーザーが知らないうちに大量のSPAMメールを送受信している可能性もあり、それらがネットワーク障害を起こすと考えるのが自然だろう。さらに最近はVPN(Virtual Private Network)という技術で例えば自分の会社との間で専用線レベルのデータ交換を行う事もできるから、ホテルがそれを保証していない場合(客室を限定して保証している所もある様だ)、VPNが原因というケースもありそうだ。

 いずれにせよホテル側としては、回線の使用状態をモニターし、システム全体に影響を与える様な動作をしている回線を遮断し、利用者に警告すべきであろう。まあこの利用者がそれを自覚しているとは限らない所が問題で、Winnyなどの場合はともかく、VPNの場合利用者はおそらく機密事項を含む業務をしている訳で、ホテル側も一方的に回線を遮断する措置は取りにくいかもしれない。

 高いお金出して1200bpsとか2400bpsのモデムを買い、「ピーピー、ガーガー」という音のあとにテキストだけの画面でパソコン通信(←死語だ)を楽しんでいた頃に比べるとテクノロジーは凄まじい勢いで進化したが、それでもやっぱり「接続障害」という問題は解消できないんだなあ。何だかとても不思議な気がする。

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ネットが繋がらない?

名古屋から携帯で更新。

塾のテストをネットで受けてる二男から「ネットが変」とメールが入り、ルータのリセットやケーブルの確認を指示したがダメ。色々検索したらどうも東日本全体でフレッツがトラブっているようだ。

現在調査中らしいが、もしかするとテロかも・・・。

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ココログのメンテナンス

 今月に入ってココログの大きなメンテナンスが多分2回あった。前回は延々とメンテが続き、そういう時に限って書きたい事があったりする私はイライラしたが、今回はあらかじめ時間を長く取っていたせいか、予定通り終了した様である。

 しかし・・メンテが終わったら書き込みが殺到したのか重くてなかなか記事が書き込めない。ブログの表示もフォントが変わったりしたので、デザインを確認しようとするが、これまた結構重い。

 やはりユーザーが爆発的に増えているのであろう。「ブログやってる?」とか「取りあえずブログ見といて」なんていう会話が日常的になっているし、別に読み手を意識しなくても日々の日常思う事を気軽に綴るのは楽しいものだ。

 考えてみれば@niftyだって最初はパソコン通信(死語)だった。私が入会したのは多分93年頃だが、その頃はブロードバンドなど勿論存在せず、電話線経由のモデムは1200bps~2400bpsという情け無いスピードだった。少し経ってインターネットも出てきたが、まだテキスト主体のgopherしかなく、大学や研究機関等を経由しなければ入れなかった。

 その後いわゆる「IT革命」がやってくる訳だが、ブログ時代の後に何がやってくるのか今の私にはよく分からない。個人的にはむしろネットはここまでにして、自身のアナログ回帰、PC離れを意識的にやっていきたいと思っているが、そう考えてる人も案外多い様な気がする。

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久々にやられた

 明日は依頼講演を受けているので昼食後からノートPCに向かってコツコツネタを仕込んでいた。最近はパワーポイントに張り付ける画像も静止画だけでは無い事から、ちょっと動画を再生しようとしたら・・・・メディアプレーヤーが起動できない。

 こいつはきっとウイルスに違いないとあちこち情報を探すが、考えてみるとノートンは常に最新版にしてあるし、ウイルスチェックもしたばかり、特に変なサイトには行ってないし、あやしいメールを開いた覚えもない。

 それでも腑に落ちず、マイクロソフトの関連ページを(英語版まで)しつこく調べたり、ウイルスチェックをやりなおしたり、レジストリ関連も色々探ってみたが、これと言って悪い所はなさそうだった。

 ここで突然「?」と閃いた。そういえばメディアプレーヤーのバージョンがいつの間にか10になっていた。自分で意識してインストールしたのは確か9だった筈・・そう思いつつバージョン10をアンインストールした途端、直った~。

 マイクロソフトって次々色んなパッチを出してくるのは良いんだけど、そのパッチファイルでトラブルが頻発するんだよね。最近あまりそれで被害に遭ってなかったからつい忘れちゃったけど、以前は随分ひどい目にあったものだ。

 さてこれで2時間近くもロスしてしまった。頑張って巻を入れないとダメだな。

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帯に短し襷に長し?

 最近ノートPCを探している。今使っているNECの「 LaVie RX LR500/9」(メモリ増設済)は画面も大きくCPUの処理速度もそこそこ、バッテリも1時間くらいは持つので不満は無いが、常時持ち歩くのは結構厳しい。

 使用用途は、プレゼン、画像処理、ネット関連(メール、サイト閲覧、ブログ更新、FTPによるサイト管理)、原稿書きなどだが、使い方が激しいせいか、PC専用バッグに入れているのに筐体に僅かながらヒビが入っていたり、光学ドライブの調子が今一つだったりするから、ここらで少しPCの利用法を考え直さなければならない様だ。

 現在はスペースの問題もあって、ノートで全部の仕事をやらざるを得ないが、春からは少し環境も変わるので、デスクトップをメインに使い、小型ノートをサブ専用で使う方向で検討している。

 しかし・・・なかなかめぼしい物が無い。小さいものは殆どがバッテリ駆動時間を稼ぐため省電力CPUを使っているので、負荷のかかる画像処理にはあまり向かないし、パナソニックは以前短期間使ったモデルの印象が悪く触手が動かない。DELLのノートはACアダプタが大きすぎるし(笑)、東芝のリブレットも華奢に見えるから、なかなか思った様にいかない。

 結局何かを切り捨てるしかないから、USBメモリの普及+容量増で最近あまり使わなくなった光学ドライブを装着していないモデルで検討してみるつもり。果たして良いのがあるかな?

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遂に来たか

 先日某所に「Googleの検索情報を国家が管理するようになったらお終いだ」という事を書いたのだが、今日のニュースによると、Googleが検閲に協力する条件で中国に進出する事が決まった。例として「天安門事件」や「台湾独立」というキーワードを入力しても検索結果が表示されないというのが挙げられていたが、実はこんなのは大した問題では無いだろう。

 既にあちこちで囁かれている様に、中国は国全体を巨大なイントラネットにする方式で情報統制を進めている。これだと国外とのメールのやり取りもチェックできるし、為政者に都合の悪い情報を赤子の手をひねるように潰せる訳だが、ここにGoogleの検索情報が加われば、まさに「鬼に金棒」ではなかろうか。

 一体どういう条件で同意したのか知らないが「検索結果の削除は我々の使命に反するが、何の情報も提供しない方がもっと使命に反する」というコメントには説得力が全く無いし、記事の締めくくりにある「当初検閲への加担をためらっていたが、ネット人口が1億人を超える大市場の魅力には抗しきれなかった」というあたりに一つの時代の終わりを感じてしまう。

 誰もが自由に情報を発信でき、ある意味既存のメディアの隙を突いて急成長してきたネットの世界もとうとう権力に支配される様になってしまった。もっとも既にそういうものは水面下で進められており、今頃気付いたのは私くらいなのかもしれないが・・。

 パソコン通信~gopher時代を経て、プロバイダと契約してウェブの世界に出たのがちょうど10年前、月並みだけど「昔は良かった」としみじみ思う。

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Intelプロセッサ搭載のMacBook ProとiMac、ついに登場!

 「そう言われてもなぁ」というのが最初の印象。既にニュースなどで知っていたが、Appleから直接メールが来ると感慨もまたひとしおである(iPodユーザーなので直接メールが来る)。

 PC歴23年目に入る私だが、やはりPC黎明期を知る人たちは、多分同じ様な感想を持ったのではないかと思う。

 昔CPUは8ビットが主流であった。70年代に開発されたi8080(iは勿論インテルを示す)とMC6800(Mはモトローラの頭文字だろう)が出現してから、これらを載せたパーソナル・コンピューター(初期はマイコンピューター=マイコンと言っていた?)が急速に普及していった訳だが、当時からハード的に優れながらもOSに恵まれなかった68系(ビデオで言えばベータマックスみたいなものか?)は、6502(アップルII、ファミコンに採用)~6809(IBMが採用したOS-9が懐かしい)を経て68000で16ビット化、マッキントッシュに使われて広く普及した。

 しかし日本では漢字処理という問題があり、結局グラフィックに依存しない漢字ROMを標準装備し、i8086を載せたNECのPC9801の一人勝ちとなった。68000は僅かにシャープなどが採用したものの、ここでも主流にはなれなかった。

 その後2系統のCPUは互いに進化を続け、i8086は80186、286、386、486と進化してそれ以降はペンティアム(最近はペンティアム4が中心)となり、68系は68010、020、030、040を経てPowerPC時代となった。その間ウインドウズの隆盛~独占とMacintoshの没落~絶滅の危機があったが、CPU開発競争もほぼ終結した頃、土俵際まで行ったAppleが奇跡的な復活を遂げた。

 今回のCPU変更の件も予想されていた事とはいえやはりショックであった。周囲にいるマックユーザーにすれば「従来の2~4倍の速度って一体何なんだ!」という話になるだろうし、かつて5年程マックユーザーだった私だって、何だか複雑な気持ちである。

 結局この20年、我々エンドユーザーでは、僅かな人生の楽しみと引き替えに、多大な散財と失望、落胆を経験したのであり、私なんか通販会社倒産に巻き込まれずに済んだだけラッキーだったのだ。

 こういう苦い経験を経ながらも新しいPCが出るたびにスペックをチェックし、もし購入したらどうやって使おうかと考える自分は、やっぱりバカなんだろうけど、そういう無駄な行動もまた人生のスパイスみたいなものかもしれない(笑)。

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ウエブ版中吊り小銭で読む?

 以前チラッと聞いた記憶があったのだが、偶然某週刊誌の中吊り広告ウエブ版に遭遇した。この手の雑誌は最近売れ行きが芳しくないらしいが、記事ごとに課金されるシステムによって起死回生を図ろうとの試みだろう。

 例えばトップの「スクープ、貴の花が疑心・・・」の見出しをクリックすると「買い物カゴ」が現れ、2.4MB・税込み63円と表示される。さらに購入手続きに進みダウンロードすれば、自分のPCまたは携帯でその記事を読める仕組みである。

 まあ週刊誌の記事だと玉石混淆とはいえネット情報を凌駕するのは難しいし、出版という枠組みが制約になる面も多そうだ。ただ発信元が明らかなのでそう無茶苦茶な話は少ないだろうから、気軽に読むには良いのかもしれない。

 他にも色々コンテンツが並んでいたが、昔結構読んでいた東洋文庫にぶち当たってしまった。涎の出る様なラインアップで一冊¥1470というのは嬉しいが、実際読む時間が無いというのも正直な所、もう少し日々の暮らしに余裕が出たらあれこれ選んでみたいなぁ。

 という訳で音楽にしろ印刷物にしろネット配信はレア物に限る!と妙に納得してしまった。

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スパム・メールの一例

 別にあやしい所に出入りしている訳ではないし、プロバイダ・メールにはそれなりのフィルターも通しているのだが、時々妙なメールが紛れ込んでくる。勿論ふだんは無視しているが、今回はあまりに面白いのであえて掲載してみた(以下原文のまま)。

 よく、テレビや新聞雑誌などで特集されているセレブ女性…年収数億、数百坪の豪邸に住む社長夫人や、山の手のお嬢様…高嶺の花、別の世界の人間だと思っていた高級女性達…そのセレブ女性達にすぐに手が届く、特別なプランのご紹介です!

 自分の立場に合った官僚や弁護士などといった男性とお付き合いしていると思われがちなセレブ女性ですが、実はそんな事はありません。地位や権力を持っている高飛車な男性より、気兼ねなく接する事のできるごく普通の男性との遣り取り、恋愛を望んでいる女性は多いのです。

 そんなセレブ女性のご要望にお応えして、当プランは成立いたしました!設立に際して全国のセレブ女性様に応募を募ったところ、当初の予想を上回る募集人数を獲得するに至り、現在は北海道から沖縄まで、全国津々浦々に4000名程の登録人数を誇るまでになりました。

 現在、当サービスでは男性利用者様が極めて少ない状態です。男性と逢えない、もっと登録男性を増やしてほしいとの声に、今回こうしてメールを差し上げた次第です(以下略)。

 ここまで来ると誰がどう考えても「ネタ」としか言いようがないが、思わず返信してしまう人もいるんだろうな。やはりネットというのは怖い所だ。

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プリンタ購入

 我が家のプリンタが不調になり、ガシガシ使うにはちょっと心許ない状況になってきた。それでも何とか使っていたのだが、今日謎のハングを起こしダウン。色々やっても収拾出来ず、急ぎの仕事もあったので取りあえず購入する事にした。

 久々に出かけた量販店は凄い混み様。卒業~進入学シーズンのせいもあるのだろうが、広い駐車場は一杯だった。昔はあれ程ダメだったUSBが今やすっかりスタンダード、HDなんかもSCSIにこだわっていた私だが、最近はSCSIそのものが見当たらなくなってきた。

 あちこちうろついて結局決めたのがこれ。いわゆるオールインワンタイプで値段も手頃、手持ちのポイントを使って¥3万以下で購入できたので、とりあえず満足。

 4800×1200dpi、5色インクによるカラー印刷、スキャナーとしての機能もあり、コピーも拡大、縮小思いのまま。ふとずっと昔に¥12万くらいで買った感熱紙用プリンターを思い出してちょっと眩暈がしたが、テクノロジーの進歩というのはそういうものなんだろう。

 でもそのうち携帯でピッと転送すれば全て終了し、「印刷」という行為自体が消滅するのかもしれないな。

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web日記は誰の為に書くのか

 ブログというツールが爆発的に普及し、誰でも気軽にネット上に日記を書く事ができる様になった。しかし、私も時々やらかしてしまう様に、つい攻撃的になって読み手に不快感を与えてしまったり、プライバシーに関わる事柄をうっかり晒してしまったりするのでは失格である。
 
 数あるブログの中で評価が高いものは、やはり内容が素晴らしい。まあ実際に本を出している様な方々も結構おられる訳で、そのあたりは別格はであるが・・・。次に来るのはやはり笑いを伴うものだろうか。ストレスだらけの時代、厳しい現実を嘆くブログを読んで暗くなるより、少しホワッとした気持ちになれる方が良いに決まっている(この点でも私は失格だ)。
 
 「じゃあお前はどうして書いてるのか?」と訊かれると、やはり「自分の為に」としか言いようがない。何らかの形でサイト運営をするようになって丸7年、ちょうど40代に入り時の流れが加速し始め「日々あった事を何らかの形で残しておきたい」というのが第一、そしてさらに言ってしまうと「もし自分が急に倒れた時、家族や親しい人たちに自分が考えていた事を知って貰いたい」という事であろうか。あと「全国に散在するオンライン、オフラインの知人、友人たちへの近況報告」というのも重要な要素かもしれない。
 
 いずれにせよここ数年、表日記音楽日記、パス付き裏日記の3つを書いていて、昨年からそれらを統括する形でこのブログを始めてみた。いつまで続けるのか全く分からないが、ストレスにならない程度の間隔で、なるべく言葉を慎重に選びながら続けていきたいものだ。

 文才が無いのは百も承知なので、活字にしたいなどとは夢にも思わないが、現場から見た医療ネタに関してだけは、いつか(自費出版などの形で)世間に出してみたい気もする。

 という訳で今年もボチボチ書いていく予定。

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思えば遠くに来たモンだ

 もうすぐ自分の最初のサイトが15万アクセスに到達する。96年の夏大学医局経由のGopherではなく、プロバイダと契約して初めてWebに出た時の新鮮な衝撃は今も忘れられない。最初は速度が遅い上に通信費がバカ高く、色々な工夫をこらしたものだが、今やADSL+無線LANで思い切り使い倒してもコストはせいぜい¥100/日程度だから時の流れをしみじみ感じてしまう。
 
 最初のサイトは97年末にえいやっとばかりにでっち上げた医療系?サイト。さすがにタグ打ちをする気力は無かったので、当時出たばかりのAdobe PageMill2.0を使った。小学校の自由研究の様に背景を選んで文章と図表を貼り付けていく作業はとても楽しく、頻回に更新するとアクセスも増える事から結構マジになってやった記憶がある。
 
 当時個人サイトは珍しかったのでヤフーも割合簡単に登録してくれたし、日本神経学会からもリンクを貰えたので、一時は200アクセス/日を軽く超える事もあった。しかし調子に乗って色々な事を書きすぎたり、再受験コンテンツを盛り込んだあたりでお決まりの「荒し」「煽り」の被害に遭い一旦撤退。その後プロバイダの統合やコンテンツ分離を経て今の形になっている。

 最近は何と行ってもブログ全盛、私のサイトも今は結局こっちが入口になっている訳で、一応バージョンアップし続けてきた「ビルダー」(昨日ver9が届いた)もそろそろお役御免かもしれない。いつも書いている様に、今の自分は子供の頃夢の時代だと思っていた21世紀に生きている。当時はかくも血なまぐさく殺伐とした時代になるとは夢想だにしなかったが、ただ悲観するのではなく、自分のスタンスを確認しつつ「出来る事からやる」以外におぢさんの生きる道はないのだと思う。

 持ち時間はどんどん減っていくけど、最後まで頑張らなくちゃね。

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昔は三大新聞って

 言われたものだけど、朝日はかなり迷走してるし、読売は名物オーナーの意向が強そうで嫌な感じがする。そして目立たない印象だった毎日は、とうとうウェブ版がマイクロソフトと合体してしまった。

 その名も「MSN-Mainichi INTERACTIVE」、おいおい大丈夫か?新聞社のサイトの広告といったら普通はバナーだがここはフレーム、それもやたら青いのでかえって見にくい。誰が考えても「経営苦しいんじゃない?」と疑ってしまう所だが、去年は記者による不発弾持ち帰り暴発事故、今年は社長が拉致?された怪事件と不祥事が続いているしから、購読部数、広告受注とも落ちているのかもしれない。
 
 それにしてもマイクロ(真っ黒)ソフトっていうのはPC好きにはイメージ悪い。だってまた何かやらかしても追求できないもんね(笑)。

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ネット漬けだった日々

 昨日は仕事が忙しかったし、夜も早めに寝たので書き込みをしなかった。パソコン通信(←死語)を始めたのが10年前、インターネットに移動して7年、自分のサイトを開いて6年になるが、昔に比べるとネット滞在時間は著しく減少した。

 理由は色々あるが、ウイルスとかブラクラとかいうPC的悪意だけでなく、コンテンツに毒や悪意が含まれているサイトが多いこと、かつての様な「人としてプラスになる出会い」が激減したこと(今のネット上で自分をさらけ出すのは怖すぎる)、そして回線が速くなって表示の待ち時間がほぼ消失したこと、などがありそうだ。
 
 誰が考えたか知らないが、このブログというのも大変良く出来ている。画像も使えるし容量も大きいから、今後はHTMLを覚えてウェブサイトを作ろうなんていう人は少数派になるだろう。
 
 こうなってくると大事なのは"内容"である。いくらスタイルシートを駆使した所で、コンテンツがダメなら誰も足を止めてくれないし、多少見栄えが悪くても中身が面白ければ繁盛するだろう。ただ情報の作り手としては、ウケを狙うのは避けるべきだし、アクセス数も参考程度にすべきじゃないかな。

 サイトを作った当初は毎日カウンターを眺め一喜一憂していた私。一時は某コンテンツがブレークして200アクセス/日を余裕で越えたりしたが、その収支は、ごく少数の得難い人達との出会いを除けばマイナスばかりであった。
 
 ネット漬けだった日々はとうに去って行ったが、本当の収支はもう少し経ってみないと分からないと思う。

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ソフト入れ換え

 東京に行ったので、ちょいと隙を見てヨドバシカメラに行った。ポイントが結構溜まっていたので、仕事で毎日使っているATOKを新しくしようと思ったが、売り場の女性(JUSTSYSTEMの人だと思う)曰く「以前の辞書を移すならバージョンアップ版じゃないと無理かも」というので、それを買おうと思ったら「ネットのみの販売」だそうだ。私がATOKを使う最も大きな理由は、Mac時代から10年かけて熟成してきた(笑)「仕事用辞書」を使いたい一心なのだが、こういう対応だと、ATOK→IMEへの辞書変換ユーティリティがあったら乗り換えちゃうかもしれない。
 
 という訳でサイト更新用に「ビルダー8」(これもバージョンアップ版)を購入。今まで6年使ってきたアドビの「Page Mill」ではさすがに役不足、廉価アップデートした「Go Live!」は多機能だが、どうも使い勝手が良くない(というか私がもう付いていけない・・・)のだ。

 帰宅してからゴソゴソやっているが、「7」は殆どさわりもしなかったので比較できないものの、少なくとも「Go Live!」よりはかなり使いやすそうだ。ATOK17もさっきダウンロードしてサクサク動いてるし、取りあえずは一安心かな。

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