生活・食べ物

下戸の晩酌

 いい年したオッサンが宴席で「すみません、アルコールダメなんです」というのは、結構辛いもの。しかも私の風貌は、いかにも飲めそうなので、なかなか納得してもらえず、微妙に場の空気を悪くしてしまう事さえある。

 しかし、キリン・フリーが発売されてから、晩酌?の楽しみを覚えた私、事前にキリン・フリーを用意していただく事で、飲める方々との会合が、スムースになった様な気がする。

 私の定番は近くの生協の惣菜、特に卯の花、揚げ焼売、烏賊ゲソあたり。仕事柄、早飯の習慣が染みついているので、食事だけだとすぐ食べ終わってしまうが、下戸の晩酌を楽しんだ後、お茶漬けや、一汁一菜をいただくと、心身共にリラックス出来、ストレスが大幅に減る様な気がする。

 ※最近、各社からノンアルコール・ビールが出たので比べてみたが、サントリーの「ファイン・ゼロ」は単体では非常に美味しいが、食べ物との相性が今一つ、アサヒの「ポイント・ゼロ」は、喉ごし爽やかだが、飲み始めがビールっぽくない、サッポロの「スーパークリア」は、バランスが良いが、やはりどこか物足りない・・・。

 という事で、やはり今の所「キリン・フリー」が自分には合っていると思う。瓶もあるしね。

 Kirin_free

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コンビニのペペロンチーノが旨すぎる件

 食事を作るのが面倒な時や、出張で食事を食べ損ねた時など、手軽なコンビニ弁当で済ませる事がある。40代中盤までは「びっくりチキンカツ弁当」みたいなカロリー系が定番だったが、さすがに50代も中盤が近づいてくると、そういう訳にも行かない。

 それでもおっさん独りの食事はついつい過食気味になる訳で、これは少々困ったものだ。

 そこで最近はパスタ系(おにぎり追加なし)を試してみたりしているのだが、パスタの中でもペペロンチーニが非常に美味しい。元々シンプルなメニューで、鷹の爪の分量さえ間違わなければ、自分でも作れるのだが、なぜかコンビニのペペロンチーニは、やけに美味しく感じられる。

 まあ普通に考えれば「自分で作った食事ではない」という要素が強いのだろうけど、もしかすると「秘密の旨味パウダー」がかかってるのかもしれない(笑)。

 実は今日の夕食もホテルの部屋でペペロンチーノ、風呂上がりにキリン・フリーを飲みながら、鼻歌交じりで食べている。

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宮越屋珈琲東京本店?

 学会、研究会への参加や自らの講演などで、時々東京に出没している私。先の週末は、終業後ANA最終で東京~郡山~東京~帰宅という日程だったので、かなり消耗してしまった。

 日曜昼、ホテルをチェックアウトして出たらすぐ、見慣れた看板を発見!駅よりの既存店の至近距離に出来た建物は、東京本店というにはかなり小さい印象だ。

Tokyo_miyakosiya

 ふと見たら地下一階が禁煙フロアだったので、元気を出そうと、ついふらふらと入ってしまった。

 オーダーは「マイルドブレンド・粗挽き・軽め」(店によって違うが、粗挽きの場合、大抵濃いめ、普通、軽めを指定出来る)、しばらくして熱々の珈琲が運ばれてきた。

Mild_arabiki

 禁煙の喫茶店というのは、非喫煙者の私にもちょっと不思議な空間だが、日曜の昼、空港へ向かう道すがら、元気を出すにはピッタリだった。

 他にも銀座に新しい店を出した様だけど、あんまり店を増やすのもちょっと心配。何せ珈琲一杯で吉野家の牛丼大盛にみそ汁を付けた値段になるのだから。

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鮪のセリや駅弁とか・・いずれ無くなっちゃうのかな?

先日「鮪は無くても別に不自由しない」と書いた私だが、河岸のセリが無くなるのは寂しい気がする。

 あのセリがスリリングなのは、多分「高値を付ければ勝ち」(=沢山お金を持ってる方が勝ち)という、最近ありがちなパターンではなく、周囲のライバルと駆け引きしながら、時に赤字覚悟で買って勝負に出たり、ライバルに高値で買わせてダメージを与える、といった心理戦の凄さと、「素人はすっこんでろ!」的な気迫に圧倒されるからだろう。

 それは長年身体を張って生き抜いてきた男達だけの世界であり、そこに到達出来る人がごく少数しかいない事にも関係ありそうだ。

 そこで何の脈絡もなくふと思い出したのが、最近減りつつある駅弁。毎日伝統の味を守るために涙ぐましい努力をしている店が多いのだが、駅構内にコンビニがある時代、どうしても割高感があったり、いざ買おうと思うと品切れだったりして、食べないで終わってしまう事が多い。

 まあ数が出なければ少ししか作れない=入手が難しい=購入者が減るという悪循環があるのだが、発車前のせわしない雰囲気と「弁当いかがっすかぁー」という売り子の声が、何だか妙に懐かしい。

 コンビニは確かに安くて便利だけど、やっぱり列車の旅には駅弁が似合う。

 古き良き日本の文化、他にも沢山ありそうだ。

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びっくりドンキー海岸通り店

 二男と2人の時はたまに寄ったファミレス、ここは何と言っても眺めがよい。

 今日の外来は9時から17時まで昼休み30分以外は無休だったので、帰りに少し足を伸ばして外食を選択した。

 久々に晴れた空と青い海、カモメが飛んでるのを見つけたら、BGMにチック・コリアの「Return To Forever」に収められた「What Game Shall We Play Today」がかかったのは出来過ぎ(笑)。

 定番のチーズバーグディッシュにアイス・アップル・ティーを付け、海を見ながら至福の時間。また時々来たいなぁ。

Table

 テーブルからみた立待岬方面、海峡を行く船の姿も見えた。

Dish

 一つの皿にハンバーグ、ライス、サラダが盛られるのが、びっくりドンキーの特徴、アイス・アップル・ティーも爽やかだった。

Tempo

 改装した店の廃材で作られるという店舗、ここはさすがにみすぼらし過ぎる。空にはカモメ?

Fishing

 湯川温泉、空港方面を望む。海岸には投げ釣りの置き竿もちらほら。

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ある日の夕食

 特定疾患更新の季節、外来終了後も山の様に積まれた書類を少しずつ崩していたが、途中で力尽きて終了。

 ラーメンでも食べて帰ろうかと思ったが、いつもの生協に寄り、買い物ついでに2割引のお寿司(十貫で\464)と真いかの唐揚を買って帰宅。キリン・フリーを飲みながら夕食にした。

 少し前の内田ブログに「村上春樹の様に『ありあわせのもの』で『ふつうの料理』を作る場面にこれだけ手をかけ、それをこれだけ完成度の高い文章に仕上げることに文学的リソースを投じる作家はレアである。」というエントリがあり、自炊歴通算13年目の私も結構共感したのだが、こうした「ささやかな買い食い」にも、何とも言えない幸せがある様に思う。

 勿論できれば毎日白米か玄米を炊き(炊飯器で玄米を炊くのは時間がかかるが)、地元の魚や野菜をおかずにしたいのだが、それを続ける域には、遙か及ばない私である。

 Yuge

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セブン-イレブン・ジャパン本部の不思議な対応

 賞味期限が近い商品の値引き販売問題で、公取委から独占禁止法違反で排除措置命令を受けたセブン-イレブン・ジャパンだが、 従来負担加盟店が全額負担してきた弁当などの廃棄分について、7月から原価の15%を本部が負担すると発表したようだ。

 総額は年間100億、その狙いは「廃棄することを怖がり、加盟店が萎縮した気持ちになることを懸念した」そうだが、値引きをするのがそんなに嫌なのか」と不思議に思うのは私だけではないだろう。

 今回感じたのは、この件は金の問題ではなく、食に対する思想の問題ではないかという事だが、ビジネスモデルがどうであろうと「まだ食べられる物を捨てる」事に何に呵責を感じない人間を、認める気持ちにはなれない。

 いつでもどこでもお金さえ払えば、安全な食品を手にする事が出来るシステムは確かに素晴らしいかもしれないが、その裏側に、飢餓に苦しむ国への支援物資に匹敵する量の食品廃棄が付いて回るなら、いい加減そのあり方を考え直すべきなのだろう。

 個人的にも以前に比べ、コンビニの利用はかなり減っている。白米や玄米を炊く他、冷凍保存の食パンや切り餅、コーンフレークなどで主食は足りるし、簡単なおかずであれば、冷凍食品、レトルトレベルでも十分。ペットボトルもドラッグストアの安売りの方が遙かに安いから、コンビニは非常時だけでいいかな?

 とにかく(昭和ヒトケタで飢餓を経験した)両親に幼い頃から叩き込まれた「食べ物を粗末にする奴は罰が当たる!」という刷り込みが、鮮やかに蘇って来るのは確かなのだ。

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函館塩拉麺「あじさい」カップ麺バージョン

 木曜日は週に一度の終日外来。余裕のある日は結構何とかなるが、混んでくると昼食の算段に苦労する。

 今日は時間が無い上に買い置きのカップ麺も残り一個、しかも趣味?で買った地元の名店「あじさい」のカップ麺バージョンだ。

 本当は写真を撮って、解説付きでブログにアップしたかったのだが、結局さっさと食べてしまった。

 結果・・・味はそれなりに美味しかったが、勿論ホンモノとは程遠い。旭川の山頭火のカップ麺バージョンはかなり似ていたと思うが、やはりあっさり系の方が再現しにくいのかもしれない。

 何だかホンモノ(下の写真)が食べたくなってきたなぁ(笑)

Ajisai_sio

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豚肉とアスパラのパスタ

 この時期アスパラが美味しいので、思いつきでパスタを作ってみた

 まずアスパラの根の硬い部分を少し落とし、サッと塩茹でしてザルに上げておく。

 次にオリーブオイルを引き、包丁の腹で砕いた大蒜を入れたフライパンで、豚肉(地元のもの)、タマネギ、ピーマンを炒め、塩、胡椒、ワインで味付けした後アスパラを投入。さらにアルデンテ一歩手前で茹で上げて、バターを絡めたパスタを入れ、強火で煽って一応完成(ここで基本のトマトソースを絡めるも良し、醤油を軽く焦がしてで和風に仕上げるも良し)。

 適当サラダと共にあっさり完食し、結構美味しかったけど見栄えが悪いので写真はパス。

 二男と2人の時は毎日色々頭を悩ませて食事を出していたけど、一旦一人の気楽さに流されちゃうと、なかなかやる気が起きないものだ。

 やっぱり「食」は大事だなぁ。

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最近頼りにしてるのは

 この冬くらいに移転リニューアルした「コープさっぽろ・ひとみ店」。

 以前は大きな通りに面した小さな店で、とにかくクルマを駐めるのが大変。普段買い物に使うには条件が悪く、あまり利用していなかった。

 しかし広大な旧JR社宅跡に出来た新店舗は、駐車場130台で品揃えも豊富。むしろ「こんなに色々置いて大丈夫?」と心配になる程だ。

 野菜は少量から買う事ができるし、肉もなかなかgood!オッサンの独り暮らしでは、鮮魚を扱う事は殆ど無いが、そちらの方も良さそうだ。

 今気に入っているのは、最近解禁になったマイカのゲソ揚げとか、特売のにぎり寿司(結構旨い)、それにペリエやコープ・ブランド「ただの炭酸水」、沖縄産黒糖、キリン・フリー(ノン・アルコール)あたりだが、他にも色々楽しめる物が隠れてるに違いない。

 この週末はポイント10倍!先日お買い物券(\500)を貰えたから、また買い物に行かなくちゃ(笑)。

Coop

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古い友人と会食

 今夜はもう15年位前にお馬鹿な話をしながら麻雀をしたり、時々飯を食いにいったりした古い友人と食事に行った。

 当時は共に30代、人より遅いスタートに何かと焦り気味だった私は、弱小?製薬会社の営業担当だった4つ下の彼となぜか話が合った。

 彼の娘さん(当時3才)の誕生日に三輪車を買うのを付き合ったり(笑)、主に仕事とは全く関係ない状況で、行動を共にしていたのだが、別に裏で癒着していた訳でもないし、彼の営業活動に私が寄与した事も多分殆ど無い。

 月日は流れ、私は50代が板に付いてきたし、彼も来年は50代の仲間入り、娘さんはもう高校三年となり、うちの三男と共に来年は大学受験である。

 思えば人の縁というのは、そういうものなのかもしれない。袖を摺り合う様な縁でも続くものは続いていくし、強い絆を感じる縁でもスッと消えてしまう事もあろう。

 彼のいた会社は合併や吸収を経て扱う商品もすっかり変わり、彼自身も降格や遠隔地勤務(単身赴任)という荒波に揉まれた様だが、今春晴れて所長として返り咲き、札幌で家族と暮らせる様になったそうだ。

 今回行った店はこちら 

 結構混んでいたが、ゆっくり落ち着いて食事が出来るし、値段もリーズナブル、何より箸で食べるフレンチが自分には合ってるかも(笑)。

 Gyokai_yose  Bread_and  Musimono  Fish

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久々の鴨せいろ

 今日は午前中予約表がキッチリ埋まった外来を終えて、そのままJRで仙台へ出発だったので、昨夕は久々に外食。

 家族でも良く行った5号線沿いの某蕎麦屋、横の道路も拡張され、駐車場に入れやすくなった事から、いつも混んでいる。

 まあオッサン一人で蕎麦屋に入ったら、板わさあたりをアテにぬる燗でも飲めば格好が付くのだが、あいにく酒はからっきしダメな体質。なかなか寄る気にならなかったのだ。

 色々悩んで注文したのが「鴨せいろ」、鴨南蛮の温かいつゆに、冷たいそばをつけて食べるのだが、これが本当に美味しい。

 時々鴨肉と焼きネギを噛みしめ、蕎麦を掻き込み、つゆを啜ると、気持ちまでほっこりしてくるのは私だけじゃないだろう。

 以前西日本のチェーン店らしい蕎麦屋でこのメニューを見かけたので、頼んでみたら、お店の人が真面目な顔をして寄ってきて「マニュアルには熱いつゆで出す」と書いてあるんですけど、これで良いのでしょうか?」と訊かれた事があるが、多分こういう食文化は東日本(含北日本)のものなんだろうなぁ(西日本は山陰などを除き、蕎麦よりうどんという印象が強い)。

Kamoseiro

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究極の回転寿司?

 先日深夜通りすがりに観たテレビ番組で、国内トップ売り上げを誇る回転寿司チェーンが紹介されていた。ネタの種類に関わらず一皿\105、家族連れを中心に別格の集客能力を発揮している様だが、その舞台裏は想像を超えるものだった。

 まずタッチパネルでの注文や自動会計、皿を回すレーンの管理など限界までIT化を進め、広いホールに従業員は僅か3名。

 調理は勿論セントラルキッチン方式だが、要はスシロボットが作ったシャリや軍艦にネタを載せるだけ(従ってにぎり寿司ではない)。

 さらに全店舗に複数の監視カメラが備えられ、本部のモニタに全店舗内部の様子が映し出され、リアルタイムでチェックが入る。

 5枚に1枚ネタの計量を怠った従業員には本部から注意が入り、当の従業員だけでなく、セクションのリーダーのペナルティにもなったし、レーンのきめ細かい調節を怠り、無人のレーンに皿を流していた店長も、かなり強く叱られていたが、ここで働く人たちはおそらく常に強いストレスに晒されて働いている事だろう。

 このチェーンの創始者は「高すぎる寿司をもっと安く多くの人に」という気持ちでスタートし、レジャーランド的回転寿司を実現したそうだが、その裏側には、息つく暇もなく、会社の決めた手順を忠実に再現、維持する為に過剰とも言える労働力を提供している人たちが沢山居るのだ。

 そもそも寿司というのは一つのアートであろう。ネタを選び、米の種類や酢にもこだわって合わせるシャリを決める。それは多分毎日同じレシピで作られる訳ではなく、その日の仕入れ状況や天候、予想される客層などによって微妙に変化し、さらにシャリとネタを合わせ、握る段階でも言葉では表現しようのない何かが加わる筈だ。

 このチェーンの悪口を言うつもりは毛頭無いが、おそらく本人も理屈では説明出来ないであろう職人の技を単純な工程の膨大な積み重ねによって実現し、徹底的にコストダウンを図った結果がこのチェーンのシステムではないだろうか。

 個人的に回転寿司は好きな場所だし、高級店で寿司を食べる機会など殆ど無い私だが、、こういう裏の苦労が見えちゃうと、何となく寂しい気持ちになってしまう。

 今夜はスーパーの持ち帰り寿司でも食べようかな(笑)。

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適当スパム・チャンプルー

 もう5月も中旬だと言うのに、低温、強風、雨が続く道南地方、GW明けで仕事がかなり忙しくなってる事もあり、どうも気持ちが上向かない。

 今日もステーキ用の肉でも買って、自宅で焼こうかと思ったが、雨足が強くなったので、結局そのまま帰宅してしまった。

 冷蔵庫や食品棚の在庫と相談し、ご飯を仕掛けて「適当チャンプルー」を作ってみた。

 まず木綿豆腐にしばらく重しをして水分を抜き、軽く油を引いたフライパンで炒める。次に1cm角に切ったスパムを入れ、塩、胡椒で味付け、さらに残り物の、キャベツ、ピーマンを入れ、隠し味に酒とごく少量のオイスターソースを使い、十分火が通った所で溶き卵を入れて出来上がり。

 さっそく炊きたてご飯と共に食べたが、ついつい食べ過ぎてしまい食後しばらく動けず、普段滅多に観ない地上波で「沖縄移住スペシャル」みたいな番組を眺めていた。

 確かスパムは北欧あたりで作られており、沖縄だけがアメリカ統治下時代からの継続で免税され、値段が半額程度だったと記憶している。

Chanpuru

 最近ようやく料理を作る元気が出てきた。外食は殆どしないから、自分で作らないと、ほか弁とファーストフードだけになってしまうのだ。

 昨日も書いた様に、家事もおそらく自分を豊かにしてくれる営み。無理せずのんびりやって行きたい。

追記)豆腐の水分を抜くには電子レンジが簡単らしい。私の年代だと少年マガジンに出ていた「電子レンジは殺人兵器の平和利用」という刷り込みが抜けなくて困る(笑)。

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デカ盛り番組とクリムゾンの関係

 何気なくテレビを点けたら「デカ盛り」番組をやっていた。いつも「若い頃からこんなに沢山食べてたら、早期にインスリンが枯渇して、将来糖尿病になるだろうなぁ」などと思ってスルーするのだが、今日の番組では、「デカ盛り」を強調するシーンで、キング・クリムゾンの「21st Century Schizoid Man」が流れるので、ついつい見入ってしまった。

 まあ大食いとクリムゾンには何の関係もないのだろうが、この曲の何ともいえない緊迫感が、常軌を逸した「デカ盛り」を盛り上げてくれるのは確かである。

 さっそくiPodを通勤バッグから出してみたが、その中には

 「In The Court Of The Crimson King」「Lizard」、「Islands」、「Larks' Tongues In Aspic」、「Starless And Bible Black」、「Red」、「U.S.A.」、「 Absent Lovers - Live In Canada 84」、「Nightwatch - Live At The Amsterdam Concertgebouw」、「The Great Deceiver」が入っていた。

 特にクリムゾンマニアでは無いので、まあまあという所だろうが、初期では「In The Wake Of Poseidon」、「Earthbound」が抜けているのが残念だ。

 ちょうど良い機会だから、「Red」までのアルバムを地道に聴き直してみるかな。

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今日は文字通り

 9時~17時までキッチリ休みなく働いた上に結構な雨。こうなると買い物も面倒なので、夕食はホカ弁で済ませた。

 今日のチョイスは今月の企画「豚丼」+ミニ冷やしうどん、家に帰れば何か食べる物はあるのでちょっと贅沢な気もするが、昨夜の寝不足もあって流れに任せる事にした。

Butadon

 北海道で豚丼と言えば十勝が本場だが、あいにく十勝の豚丼は2~3回しか食べた事がないので、これが本場の味かどうか分からないが、ストライクゾーンが非常に広い私の味覚では、十分合格点を行ってると思う。

 携帯で撮った写真なので見えにくいが、小さな銀色の袋は何と山椒、これはなかなか美味しかった。

 食後はソファでしばしうたた寝、さてこれから活動開始だ。

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冷やし天ぷら蕎麦

 今日は週末のプレゼンの詰めに専念するため、久々の外食。帰り道である国道5号線沿いの「陣屋」で、この時期お勧めの「冷やしてんぷら」を頂いた。

 海老天2本+野菜天、トロロやなめこも入って、ぶっかけ風に食べるのがとても旨い。デジカメをクルマに置いて来てしまい、携帯で撮ったのと西日が強くてちょっと見えにくいが、雰囲気だけは伝わるかな。

 Jinya

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久々の塩ラーメン

 玄米食に飽きた訳ではないが、何となく初夏の陽気に誘われて「あじさい」の塩ラーメンを食べてから帰宅した。以前は繊細な細麺で、短時間で食べないと伸びてしまったが、今は麺が少し変わり、茹で加減も訊いてくれるので嬉しい。久々だったけど接客も良いし、やっぱり美味しかった(\700)。

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24ヶ月点検

 今日はすっかり春めいた陽気、午前中はダラダラ片付け物をしていたが、捨てようとしていた紙類の中にスバルからのハガキを発見し、急遽24ヶ月点検に行く事にした。

 いつもはサラッと終わる点検だが、今日はさすがに1時間半ちょいかかるとの事で、それまで近くを散策する事にした。

 取りあえず駐車場が狭くてなかなか行けなかった向かいの蕎麦屋に入ってみたが、評判通り麺のコシ、つゆの加減が私のストライクゾーンど真ん中。ざる一枚とそば湯でしばし幸福な時間を過ごした(笑)。

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 その後も何となく足の向くままに歩いてみたが、天気も良く風も穏やか、本格的な春の訪れを予感しつつ、ちょうど良い散歩となった。

 点検の結果は特に問題なし。最近気になっていたシートベルトの格納も清掃で良くなった様だし、気のせいかエンジンの吹けも良いから、軽く海岸線を走り、ミスドに寄って帰宅。本格的な家事は夕食後にでもやる事にしよう。

 首都圏ではもう桜の便り、こっちはいつかなぁ。

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かなり前の事だが

 仕事で関西から来た人と某高級店で会食した事がある。その時その人は「せっかくの美味しい食材を何でこんなに大盛りにするのか」と憤っていたのだが、私もだんだん年齢と共にその意味が分かる様になってきた。

 そう美味しい物は少しずつ味わって食べるのが本当なのだ。大盛り、特盛りが持てはやされる傾向も影響しているのか、最近テレビなどで紹介される道内の料理は、殆どが「盛りすぎ」で、毛ガニ一杯丸ごと載せたラーメンや、御飯が見えない程ウニを敷き詰めた海鮮丼など、見ただけで食欲を削がれる物が多い。

 いつも思うのだが、鮮度が良ければ何でも美味しい訳ではない。店によっては「とれたてで新鮮なんだから不味い筈が無い!」と客を威圧する所もある様だが、飲食店である以上、素材を生かした調理法や客の好みに合わせた味付けを研究する方が大事何じゃないかな。

 画面ではタレントさんが「凄ーい」「美味しーい」とか言ってるけど、心の底では「何じゃこれ?」って思ってる様な気がしてならない。

 豪快さが売りの北海道だけど、豪快さは繊細な工夫が共にあって初めて生きるのであり、ただ「あるがまま放り投げる」ものではないと思う。

 愛する故郷であるが故に何だか凄く腹立たしい。

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固い話ばかりだと疲れるので

 少し軽いネタを。最近何気なく入ったモスバーガー、勧められるままに「南部どりバーガー」をセットで頼んだ。

 軽い吹雪模様だったせいか店内はガラガラ、しばしメモを取りながら読書などし、短いながらも至福の時間を過ごした。

 ふと思ったのが「南部どり」という言葉の違和感、これってちょっと前なら絶対「南部地鶏」というネーミングだったろうなぁ。

 賞味期限の改竄とか売れ残りの使い回しはひどいけど、専門的な事はよく分からない消費者としては、せめて「南部鶏」にすれば良かったんじゃないかと思ったりする(でもきっと商標とかも絡んでるんだろう)。

 ちなみに味はなかなか良かったし、オニポテとたっぷりのアイスティーにも満足。まあ滅多に行けないんだけど。

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MICHELIN GUIDE東京 2008

 あっという間に初版を売り切り、現在増刷中らしい。掲載された店は、電話の応対に追われ、予約は来年まで一杯、経営という点では良いのかも知れないが、そういう状態で「今まで通り」の仕事をするのは、さぞかし大変だと思われる。

 ただ飲食店の場合は席数が決まっているから、一日に来るお客さんをコントロールできるし、定休日なども厳守すれば、スタッフにかかる負担はそれ程増えなくて済む。

 人の噂も75日という様にいずれブームは落ち着くから、それまで何とか「味と接客」を維持できれば良いのだろう。

 このブログでは、以前から「病院ミシュラン」というネタを冗談として使っているが、もし医療機関に☆が付いて紹介される様な事になったら大変だ。

 まず一日あたりの人数を決めるのが難しいから、初診を完全予約にしても、朝から夜までずっと診療をしなければならない。かかりつけのDrから紹介状を持ってきてくれれば良いが、そうでないケースでは再検査など無駄な作業も絡んで来よう。

 それに☆が付くような病院には既に多数の患者さんが通院しているから、医師一人あたりの労働量は二次関数的に増大し、やがて体調を崩したり、退職を考える医師も出てくると予想される。

 世間ではあまり認識されていないかもしれないが、病院の評価の多くは「人」で決まる。先端医療機器を備え、アメニティを整え、表面的な接遇にいくら力を入れても、そこに心がこもっていなければすぐに化けの皮が剥がれてしまう。

 その中でも医師のスキルとマインドはかなり大きな要素であり、ここが損なわれるとスタッフの士気も下がるし、院内の空気が澱んで来る事すら珍しくない。

 という訳で、もし「病院ミシュラン」が世に出たら、あちこちでパニックが起きるだろう。ただ今回も噂されてる様に、「取材拒否」「掲載拒否」をした店もあった様だから、病院も同じかも。

 まあそれじゃ意味無いんだけど、頻回にメディアに露出してあれこれ言ってる医師の多くは、業界内では×××だったりするから、ガイドブックはあくまでも目安と考えた方がよさそうだ。

 ま、自分には全く関係ない話だけどね(笑)。

Michelin08

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鮨に生きる男たち

 19日に発表された「ミシュランガイド」東京版」、何と2つの寿司店に三つ星が付いた事が大きな話題になっている。

 私自身高級寿司店など全く無縁、皿が回らない寿司店に行くのは年に2~3回あれば多い方だが、「プロの仕事」という面で興味があり、最近購入した文庫本でこの二店が紹介されていて驚いた。

 しかもこの二店、親方は師弟関係にあり、そのあたりの詳しいいきさつもこの本を読むと良く分かる。

 まあ詳しくは読んでいただくのが一番だが、この本を読んでいくに従って「プロが教える仕事の奥義」みたいなものが伝わってくる様な気がするのは私だけだろうか?

 一つはまず基礎をしっかりやって一定水準を確実にキープする。しかる後にある程度のチャレンジも試みる。そして自らのキャラを強調せずとも、普通の事を普通にやって客を唸らせる・・・。

 こういう親方たちには色々面白いエピソードがあり、例えば「お金は不幸から自分を守ってくれるが、沢山あっても幸せになれる訳じゃない」という名言を吐いたり、某大企業のの秘書課から来た「うちの役員がお宅の寿司を食べたいので勘定は会社の方に」という話にキレて「はじめてのお客様にはツケは致しません」と敢然と断ったり、「ネタは良い物から先に使います。大事に取っておいても残る時は残るんですから」という真っ当だけどなかなか思い切れないポリシーを持っていたり、とにかく人間としてホンモノのオーラが出ていて、読む方も思わず身が引き締まるのである。

 最近は何だか日々コツコツ精進しても格好悪いし報われない世の中になりつつあるようでちょっと寂しいが、自分はプロの端くれで居られる様に、何とかやっていきたいものだと思う。

 でもそのうち病院ミシュランも出来るかも(笑)。

Susini

 追記)上記の店に関して「常連客と一見客の差別がひどく、味も以前ほどではない」という話があちこちから出ていた。私はこの文庫本を読んで感想を述べただけで実態は知らないが、やはり「常連客贔屓」というのは絶対良くないと思う。

 業種が違うので一緒には出来ないが、医療機関の場合、初診の方は不安と緊張でsensitiveになっている事が多く、我々はまず「挨拶」と「笑顔」でお迎えする様心がけている。勿論空いてる時などに長年通院している患者さんと地元言葉で雑談する事もあるが、それはあくまで診察室(待合いスペースとは完全に遮断)内だけであり、新患の方に不快な思いをさせない様配慮している。

 まあ何にせよ親しければ親しいなりにきちんと節度を保って付き合わないとダメなんだろうな。

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ロクシタンのソープ

 昨年だったか、目白近辺にある庭園の美しいホテルに宿泊する機会があった。部屋は大変豪華だったが、結婚式が非常に多い所だけに、部屋もそれに合わせている部分が目立ち、おぢさん一人で泊まるにはちょっとミスマッチだった。

Four

 その時シャワールームに置いてあったのが、ロクシタンのソープ。一見素っ気なく見えるが、泡立ちも良く香りも爽やか、気のせいかざらついた肌も滑らかになった様に感じられた。

 後で調べたらフランスのロクシタンというメーカー製で、シアバター・ヴァーベナというもので、持ち帰って使い切った後も、何となく記憶のどこかに留まっていた。

 今回大阪の地下街でショップを見つけたので少々照れながら購入。100gと250gがあったが、普段使う事を考えてお徳用の250g×2とした。

 昨日、今日と(北海道にしては)暑かったので、シャワーに使ってみたが、なかなか良い感じ。今年はシーブリーズを止めて、こちらで夏を過ごしてみようかと思っている。

 ただ250gは結構デカイので、何となく(洗濯板とセットで使った)昔の洗濯石鹸みたい。風呂場にゴロンと置いてあると何だかタイムスリップしたみたいでちょっとおかしい。

 まあこういう話が分かるのは40代後半より上の人だろうなぁ。

Locci

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函館の味噌ラーメン

 函館といえば塩ラーメンが有名だが、店の移転などで中断はあったものの我が家が10年以上通っている「さい條」のオススメは味噌ラーメンである。

 最初は隣町のスーパーの向かいにある小さな店だったが駐車場が確保できずに移転、その後なぜかそこを一旦閉め、昨年あたりから現在の場所で営業している。

 作務衣+オールバックで決めた店主とちょっと無愛想なオバサンに二代目?も加わって店内は活気があり、食事時には結構満席が多い(勿論首都圏の様な行列はまず無い)。

 大蒜をたっぷり使った甘みのあるスープを「味噌汁みたい」と嫌う人もいる様だが、最初はちょっと戸惑うものの、慣れるとこれが病みつきになる。普通の味噌ラーメンでも結構ボリュームがあるが、ここには必殺メニュー「味噌チャーシュー大盛り」(数量限定)というのがあり、食べ盛りの高校生でもちょっとキツかったりする様だ。ちなみにこれまた数量限定の「あんかけ焼きそば」もかなりイケるし、食べた事はないが、カレーラーメンやトリネギラーメンも好評らしい。

残念ながら閉店していました。

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剃刀選びは意外に難しい

 髭を伸ばし初めて30年近くなる。基本的に鼻の下が長いのを隠す為と相手に柔和な印象を与えるメリットがあるが、伸ばし始めた理由は単に「髭が生えてきて嬉しかった」という事に尽きる。

 そんな訳でずっと剃刀のお世話になっているのだが、髪の毛だけでなく髭も柔らかいせいか電気剃刀は良いものを購入してもなかなかきちんと剃れないし、シェービング・フォーム+普通の剃刀だと肌が弱い為か荒れたり出血したりしてしまう。

 それでも10年くらい前から随分高品質の剃刀が出てきて、それなりに使っていたのだが、この手の製品は初回購入時は安価なのに替え刃が物凄く高価だ。例えば本体+替え刃3個付きで\798くらいなのに、替え刃は4個で\1200だったりすると、替え刃を買わずにまた替え刃付き本体を買ったりして何が何だか分からなくなってしまう。

 昨日も悩みつつ良く行くドラッグストアに寄ったら、何とディスポの剃刀を発見!6個入りで\300台なので、取りあえず買ってみたが、今朝使った限りでは「高級ホテル備え付けの剃刀レベル」でなかなか良さそうだ。

Schick6

 しばらくはこれで行ってみよう。

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¥105の幸せ

 最近出張時にコンビニで良く買うのが「濃抹茶ラテ」、元々アイスクリームでも抹茶を選ぶ事が多い私だが、最初にこれを飲んだ時は驚いた。お湯で溶くだけなのだが、パッケージに書かれた「豊かに香る濃い味 抹茶」と「宇治の茶匠 辻利久」というのは決して大袈裟ではないと思う。

 少々不思議な飲み物だが、甘みも抑えられておりホッと落ち着く。抹茶好きな方は勿論、そうでない方も是非お試しを。

 販売:片岡物産 2本で¥105。なお品切れの事も多いので注意!

Maccha

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オーブントースター購入

 つい先日切り餅を焼いて海苔とチーズを巻いて食べていたら何だか台所の方が焦げ臭いのに気付いた。ふと見ると(数年前抽選で当たった)オーブントースターのタイマーオフ機能が作動せず、ヒーター部がまっ赤になっていたので、慌ててコンセントを抜いた。

 その後も何とかだましだまし手動で使っていたのだが、今日はさすがに観念し、最近メーカーに社員を無報酬で派遣する様強要し問題になっているY電機に寄ってみた。

 平日夕方なので店内は閑散としていたが、対応してくれた店員さんは何となく不慣れな感じ。もしかすると例の件と関係あるかも?などと邪推したが、取りあえずごく普通の安価な物に決め、ついすぐ近くにあったT-fal(1L)も購入してしまった。以前から買おう買おうと思いつつなかなかその機会が無かったが、帰宅して早速使ってみるとやはり短時間で1Lの湯が沸くのは助かる。

 それにしても普段台所をあまり片付けない私、オーブントースターを入れ換えただけで、周囲が結構乱雑になり途方に暮れているのが悲しい。ま、仕方ないんだけど。

Tfal

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久々の回る御寿司

 今日は当直明けで外来も濃厚だったので食事を作る元気が無く、帰宅後二男と回転寿司に行くことにした。当地で一番ポピュラーなのはこの店だろうが、決してここが一番という訳ではない。

 今日は概ね20分待ちでカウンターへ案内され、地元ネタ中心に活たこ、ヤリイカ、天然ブリ、アジ(これは絶品)、ほっき貝(苫小牧もの)、余り物で作った軍艦(じつはこれが安くてバカウマ)、ヒラメなど美味しくいただき、2人で20皿+かに汁=¥5200だった。

 まあ高いと言えば高い、安いと言えば安いのだが、父子二人暮らしとはいえ、時々こういうイベントがないとちょっと寂しかったりするから、たまには良いだろう。

 二男は回転寿司大好きな三男(in札幌)にメールした様だけど、そういえば「高校合格したら回らない寿司を奢ってやる」と約束した事を思いだした(笑)。札幌だと高いから、今度彼が函館に来る事があれば、近くの回らないけどあまり高くないお店に連れて行く事にしよう。

 あーそれにしても久々に行くとついつい食べ過ぎてしまうなあ。

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吉野家有楽町店

 先日の限定販売開始で徹夜組を含む大行列の様子がテレビで大きく報道されていたが、実は私も以前よく利用していた。何と言っても場所が良い、安い、旨いというのがポイントで、客の回転が速く並んでいてもあまり待たずに済むのも助かった。

 しかしBSE問題で私自身牛肉をあまり食べなくなり、牛丼そのものが視野から消えた。それに似たようなファースト・フードは結構多いし、そのメニューの範囲内で大体何とかなるものだ。

 真偽の程は知らないが、吉野家は米国で余った牛肉を安価で仕入れ、価格の割に旨いという付加価値でビジネスを成功させたと言われている。よってそのノウハウは安価な材料でなければ成立せず、米国産にこだわらざるを得ないのだろう。

 うちは元大食いおやぢと高校生という特殊な世帯なので、ついつい肉食率が上昇しがちだが、豚肉、鶏肉、ラムを中心にハム、ソーセージ、ベーコンなどがあれば、牛肉は無くても困らない。ただ今後合挽肉あたりに米国産牛肉を混ぜられると、ちょっと困るかな。

 という訳で今回の騒ぎ、米国から「ほら、日本の消費者は米国産牛肉をこんなに指示しるんだ!」というプロパガンダに使われそうで怖い。

 吉野家には別に恨みも無いし、冷製ロース定食なんか結構美味しかったから、あんまり牛丼にこだわらなくても良いんじゃないかな。

 ま、余計なお世話か(笑)。

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モスのナン・タコス・セット

 当直明けの火曜日、息子の修学旅行の納入金を調達するため昼休みに銀行へ出かけた。最近のATMは「振り込みおばさん」が列をなしていて単にお金を下ろすのも大変だったりするのだが、この日は幸いスッと行けた(その後なぜか行列が出来ていたが・・・)。

 折角出てきたので昼食を調達しに近くのモスに寄ると、私の大好物「ナンのセット」が出ていた。種類はカレー、タコス、タコス+アボガド、アボガドは少々微妙だし、カレーじゃ月並みな様な気がして結局タコスにした。

 サラダとラッシーを付けて¥680は決して安くはないが、ナンとラッシーの相性も抜群なので迷わずセットにした。しばらく待って隣の書店を冷やかし、職場に戻ってさっそく食べてみる。

 さすがに量は足りないが、複雑な味とナン独特の歯ごたえ、それにラッシーが絡み大満足。モスの季節限定モノにはなかなか魅力的なメニューが多いと思う。最近モスの価格が下がり、マクドナルドが高級化路線を取るなど微妙な変化が見えるハンバーガー業界、フレッシュネスなんかも結構好きだけど、ホカ弁に比べるとちょっと贅沢な感じが強いかな?

 自分で毎日食事を作る様になるとファースト・フードって本当に有り難い。こうして時々有効に使わせてもらう事にしよう。

Nan

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すき家初体験

 32時間労働を終えてヘロヘロで帰宅。しかも今日は最高29度で湿度も高く、家に居た二男坊は間近に迫った実力テストの勉強する気力もなく、ソファに寝転んで高校野球を見ていた。  

 こちらも当然メシを作る気力がないから、シーブリーズたっぷりでシャワーを浴び、扇風機で涼んでから夕飯を食べに出かけた。こういう時は海沿いの「びっくりドンキー」が定番の我が家だが、駐車場からクルマがはみ出し、かなり待ちそうな気配。何となく面倒なのでそのまま少し走って出来たばかりの「すき家」に行ってみた。  

 ちょっと驚いたのは、吉野家風のカウンターは店の入口部分だけで、後は椅子席。家族連れが結構多く、我々はカウンター席にした。メニューは色々ありすぎてよく分からず、私は「わさび山かけ牛丼」並盛、二男坊は「ねぎ玉牛丼」並盛(普段なら大盛だが、今日はあまり腹が空いてなかったらしい)を注文。水ではなく冷たいお茶というのもなかなか良いし、「わさび山かけ牛丼」は思ったよりずっと美味しかった(但し735kcalもある)。  

 BSE問題ですき家の社長が吉野家を牽制する様な発言をして随分批判されたが、多少値段は張るものの、雰囲気や店内のレイアウト、駐車場の広さなど考えたら、結構お勧めかもしれない。それにしてもサイトに載っていた地図、下の「津軽海峡」っていう表示には笑ってしまった。まあ確かにその通りなんだけど。

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牛乳が好きな人のメグミルク

 幼い頃は朝起きて玄関前の牛乳箱に牛乳を取りに行くのが自分の仕事?だった。秋から冬にかけては瓶がすっかり冷たくなっているので、素手ではなく袖を伸ばして掴んだ記憶がうっすらとある。

 その後40才くらいまでは腰に手を当ててグビグビ飲む正統派牛乳ファンだったのだが、40代に入ってから時々お腹がグルグルする様になり、随分牛乳を飲む機会が減った。これはいわゆる「乳糖不耐症」の軽いものだが、その原因がおそらく「老化による酵素活性低下」であるのが少々悲しい。

 ここ数年は味自体もあまり美味しく感じられなくなった事もあって、さらに遠ざかっていたのだが、先日スーパーで見かけた「牛乳の好きな人のメグミルク」というのを買ってみた。

 帰宅後さっそく(腰に手を当てずに)飲んでみたけど「ん~よくわからん」というのが印象。さっぱりしている様で、昔懐かしい様で、でも妙な濃厚さは無くて・・・・でも結局は「美味しい」というのが結論。

 でも北海道って普通に美味しい牛乳が多いんで差別化は難しいかもしれない。牛乳の消費が伸びずに酪農家が丹誠込めて育てた牛が処分されたり、牛乳が捨てられたり悲しいニュースも多いから、首都圏あたりでブレイクしてくれたら嬉しいかな。

 もし道外で見かけた方、是非お試しを!

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都市ガスの天然ガス転換

 一昨日私の住んでいる地区のガスは朝8時以降使用禁止となり、午後から順次家庭内ガス器具の部品交換が行われた。私は仕事の関係もあって18時に家で待機していたが、予定を10分ほど過ぎた頃3名の作業員がやってきた。

 道内では給湯も石油の所が多いが、このマンション(賃貸)はボイラーもガス、最近少し調子が悪かったので心配だったが、結局1時間近くかけて部品交換だけでなく殆ど分解掃除に近いメンテをしてもらい排気状態も著しく改善、何となく得した様な気がする。

 台所のコンロは20分程で作業が終わったが、以前と比べて炎がゆらゆらと立ち上る感じになった。気をつける様注意されていたのだが、シチューを作るとき鍋を持って肉や玉葱を炒めたら、布製鍋つかみが燃えてしまった・・・。

 北ガスのサイトをみるとこの転換、札幌圏では既に実施済みだが、あちらは苫小牧勇払地区で産出する道産天然ガスなのに対し、こちらは東京ガス袖ヶ浦工場から、タンカーで液化天然ガスを輸送してくるそうだ。何だかコスト的に高く付くような気もが、そもそも今までどのように都市ガスが供給されていたか全く知らないので、結局作業に来た人の説明に「はぁ」と聞き入るしかないのである。

 何でも「一酸化炭素がゼロなのでガス漏れだけでは死なない(爆発したら同じ)」、「環境に優しい」「エネルギーが高いので経済的」「大都市圏の器具と互換」といった事が主なメリットらしいが、取りあえず何となくカロリーが高い様な印象だけはある。

 それにしても一戸ずつ回ってこんなに面倒な作業をするなんて大変だなあ。作業を終えて帰って行く3人に思わず「ご苦労様でしたっ!」って最敬礼してしまった。

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手抜きの難しさ

 4月から慣れない家事を一生懸命やっているが、周囲のベテラン主婦の方々からは「もっと手を抜かなくちゃ倒れるよ」と有り難いアドバイスをいただく。しかし色々考えてみたが、手抜きが出来る様になるのは少なくとも中級以上になってからではないだろうか。

 適切な比較かどうか分からないが、例えば私が研修医の診察を見ると「そこはサラッと流して!」とか「どうしてそこでもう少し突っ込まないの?」などと感じる。それは研修医が教えられた診察手順をこなすのに精一杯で、診察によって得られた情報をうまく整理・統合できないからなのだが、多分家事に関しても同じだと思う。

 まず料理に関して言えば、鍋に沸かす湯の量はアバウトで良いのか?素材の切り方はマニュアル通りでなければならないのか?賞味期限はどこまで厳密なのか?自宅にない調味料は入れなくても良いのか?なんていう事を考え出したらキリがない。しかし毎日それなりにやっていると、おぼろげながらポイントが見えてくる。火を通す時間を厳密にしないと努力が全て無になる素材、それが欠けると料理として成立しなくなる調味料、そういう事がある程度分かって初めて、省いても大勢に影響ない要素を理解できるのだろう。

 道は遠いけどこの年になって家事を経験するのは案外良い事かもしれない。人間の基本はやはり自立であり、老いても他人に迷惑をかけずに済むなら、それが一番なのだから。

 さて今夜の献立は何にしようかな♪

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冷やし中華日和

 今日も気温は20度を超え、6月下旬の陽気とか。仕事中も何だか暑くてバテ気味だったが、何とか夕方まで頑張った。

 夕飯を何にしようか考えつつ帰宅したが「!」と浮かんだのが冷やし中華。昔からあの「冷やし中華始めました」という貼り紙が好きだったのだが、最近はコンビニ製で間に合わせる事が多かった様な気がする。

 材料を仕入れにスーパーに寄ったのだが、一番迷ったのは麺。地元製の他に最近主流となった旭川ラーメン(ちぢれ細麺)と昔から食べていた札幌ラーメン(旭川よりやや太め)があったのだが、ここはやはり札幌ラーメンを選択した。

 本当は焼き豚も自家製にしたかったが、突然思い立ったので時間が足りず出来合のモノを購入(少々高いが仕方ない)。家に帰って薄焼き卵を焼いたり、キュウリを細切りにしたりして楽しく準備。
部活で遅くなった二男坊を待って2人で3玉茹でたのだが、あっという間に2人とも完食してしまった。

 いつ食べても好きなんだけど、やっぱり暑くなって来た頃が一番おいしい冷やし中華。コンビニ製も悪くないけど、やっぱり自分で手間暇かけて作る方が楽しいしおいしい気がする。

 ま、自己満足なんだろうけど。

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